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脂肪肝の治療方法(食事・運動・サプリメント)まとめ

中高年になるとそれまでの若い頃のように暴飲暴食を繰り返していたのでは、すぐに脂肪肝になってしまいます。
脂肪肝になる中高年が急増しているのですが、脂肪肝の治療では、食事療法や運動、そしてサプリメントも利用しながら行うことが有効とされています。

 

・食事
それまでの暴飲暴食により引き起こされる脂肪肝ですが、改善するためには、まずアルコールを控えることと食事療法が基本となります。
大量のアルコールや高脂肪、高カロリーの食事によって、肝臓にはたっぷりの中性脂肪が蓄積されると同時に、疲労しています。
これを回復させるためには、肝臓にやさしい脂肪やカロリー控えめの食事が何よりも大切です。
脂肪やカロリーは控えめにしながらも、肝臓の回復に役立つミネラルやビタミン、食物繊維はたくさん摂ることも忘れてはいけません。
理想的なのは、やはり昔ながらの和食です。
お味噌汁や納豆、野菜や魚もバランス良く摂れるのが和食です。
外食をする際にも焼き魚定食などを和定食がおすすめです。
毎日の料理を考える時に役立つのが、まごはやさしい、というキーワードです。
ま、は、豆類、ご、はゴマ類、わ、はわかめなどの海藻類、や、は野菜類、さ、は魚類、し、はしいたけなどのキノコ類、い、はイモ類です。
これは、日本に伝わる健康食材のキーワードで、これを参考にした食材を使って毎日の献立を考えるのがおすすめです。

 

・運動
アルコールを控えて和食中心の健康メニューを続けるだけでもかなり脂肪肝を改善できますが、やはり運動も同時に行うのがおすすめです。
脂肪肝になる人は食べることや飲むことが大好きなので、肥満傾向にもあるはずです。
ウォーキングやジョギングを無理なく続けることで、低下してしまう代謝もアップでき脂肪肝と肥満が同時に解消できます。また適度な運動は、ストレス解消にもなるので食べすぎも予防できます。

 

・サプリメント
肝臓に良いとされる栄養素は、どんなに食事のメニューに気を付けていても十分に摂ることが難しいので、それらの栄養素はサプリメントで補給するのがおすすめです。
牡蠣に多く含まれているタウリンや、しじみに多く含まれているオルニチンは、肝臓に蓄積された中性脂肪の排出を促したり、肝機能を助ける働きが期待できます。
食事からだけでは、これらの栄養素を継続的に十分に摂るのは難しいので、手軽に補給できるサプリメントがおすすめです。
脂肪肝と診断されてしまったら、食事の改善や適度な運動、サプリメントで早めの対策を行ってください。
なりやすいけど改善されやすいのが脂肪肝ですから、悪化してしまう前に健康的な生活を心がけていきましょう。